お見合いのマナー・服装・会話
好印象を残す完全ガイド
お見合いは第一印象が全てを左右します。服装、待ち合わせ、会話、お見合い後の返事まで、好印象を残すためのマナーを完全網羅。これを読めば、自信を持ってお見合いに臨めます。
服装のマナー(男女別)
男性の服装
おすすめスタイル
- ・ネイビーやグレーのスーツ
- ・清潔感のある白シャツ
- ・ジャケット+チノパンでもOK
- ・磨かれた革靴
- ・シンプルな腕時計
NGスタイル
- ・デニム・Tシャツ・スニーカー
- ・ブランドロゴが目立つ服
- ・シワのあるシャツ
- ・汚れた靴
- ・派手なアクセサリー
女性の服装
おすすめスタイル
- ・清楚なワンピース
- ・ブラウス+スカート
- ・パステルカラーや明るい色合い
- ・ヒール3〜5cmのパンプス
- ・上品なアクセサリー(シンプル)
NGスタイル
- ・露出が多い服(胸元・肩出し)
- ・カジュアルすぎる服
- ・全身ブランド物
- ・派手すぎるネイル
- ・濃いメイク
待ち合わせのマナー
男性は10分前に到着する
お見合い場所(ホテルのラウンジなど)に10分前に到着し、席を確保しておきましょう。女性を待たせるのは絶対にNG。早く着いて落ち着いてから迎えるのがスマートです。
笑顔で挨拶する
第一声は「初めまして、○○です。今日はお時間いただきありがとうございます」と笑顔で。第一印象は最初の7秒で決まると言われています。
席への誘導は男性がリードする
「こちらの席でよろしいですか?」と声をかけ、女性を先に座ってもらいましょう。自分は奥側の席ではなく、手前の席に座るのがマナーです。
ドリンクのオーダーは男性から声をかける
「何かお飲みになりますか?」と聞き、女性が先にオーダーしてから自分のドリンクを注文しましょう。ここでのスマートな振る舞いが好印象につながります。
会話のコツ
鉄板の話題
- ○趣味・ハマっていること
- ○休日の過ごし方
- ○好きな食べ物・おすすめのレストラン
- ○旅行先・行ってみたい場所
- ○ペットの話(相手が飼っている場合)
- ○最近観た映画やドラマ
- ○仕事のやりがい(自慢にならない程度に)
避けるべき話題
- ×年収・貯金額の詳細
- ×過去の恋愛・元カレ/元カノの話
- ×政治・宗教・思想の話
- ×容姿に関するコメント
- ×他のお見合い相手の話
- ×愚痴・ネガティブな話題
- ×結婚後の家事分担など踏み込んだ話(初回は避ける)
会話上手になるための5つのテクニック
「そうなんですね」「へえ、すごい」「わかります」「それは楽しそう」など、様々な相づちで相手の話に反応しましょう。
「旅行が好きなんですね。最近はどこに行かれましたか?」のように、相手の発言を拾って質問につなげると会話が自然に広がります。
好きな食べ物、趣味、出身地など、共通点が見つかったら「私も!」と盛り上がりましょう。共通点があると親近感が生まれます。
少しの沈黙は問題ありません。焦って話し続けるより、一呼吸置いて「そういえば…」と次の話題に自然に移りましょう。
楽しそうに話を聞くだけで好印象です。無理に面白い話をしなくても、笑顔で相手の話を聞くことが最大の武器です。
NG行動リスト
スマホを見る
お見合い中にスマホを確認するのは失礼。電源を切るかマナーモードにして鞄にしまいましょう。
遅刻する
お見合いの遅刻は論外。交通機関の遅延に備えて余裕を持って出発しましょう。
一方的に話し続ける
自分の話ばかりするのはNG。話す:聞く=3:7くらいを意識しましょう。
上から目線で話す
「教えてあげよう」「それは違う」など、上から目線の発言は即アウトです。
割り勘を提案する(男性)
お見合い時のドリンク代は男性がスマートに支払うのがマナーです。
写真と違いすぎる
プロフィール写真と実物のギャップが大きいと信頼を失います。写真は加工しすぎず、清潔感重視で。
延長しすぎる
盛り上がっても1時間〜1時間半で切り上げましょう。長居すると「もう少し話したい」という余韻が残せません。
個人情報を聞きすぎる
住所の詳細、年収の具体額、家族構成の深堀りは初回では避けましょう。
お見合い後の返事
返事のタイミング
お見合い当日中〜翌日中に、相談所を通じて「交際希望」か「お断り」の返事をしましょう。返事が遅いと相手を不安にさせ、自分の印象も下がります。迷っている場合は、「少し考えたい」とカウンセラーに伝えてOKです。
「もう一度会いたい」と思ったら
カウンセラーに「交際希望」と伝えましょう。お互いが交際を希望すれば、仮交際成立です。100点満点の相手でなくても、「もう一度会ってみたい」と思えたら前向きに返事をしましょう。
お断りする場合
直接相手にお断りの連絡をする必要はなく、相談所を通じて伝えてもらえます。お断りの理由は正直に伝えましょう。カウンセラーが相手に丁寧に伝えてくれます。
仮交際への進め方
最初のデートは1週間以内に設定する
仮交際成立後、なるべく早く(できれば1週間以内に)最初のデートを設定しましょう。時間が空くとお互いの温度が下がってしまいます。
デートプランは男性がリードする
ランチやカフェなど、カジュアルなデートからスタート。映画やテーマパークなど「会話ができない」デートは初期は避けましょう。
連絡頻度は相手に合わせる
毎日LINEする必要はありません。相手のペースに合わせて、1〜2日に1回程度のやり取りが適度です。既読スルーをしない配慮も大切。
3〜5回のデートで判断する
仮交際は3〜5回のデートで真剣交際に進むか判断するのが一般的。長引かせると相手にも自分にも良くありません。迷ったらカウンセラーに相談しましょう。
カウンセラーに定期的に報告する
デート後はカウンセラーに感想を伝えましょう。相手のカウンセラーからのフィードバックももらえるため、相手の気持ちを知る貴重な情報源になります。
お見合い場所の選び方
お見合いの場所は第一印象に大きく影響します。相手に好印象を与えられる場所選びのポイントを解説します。
ホテルのラウンジ(最もおすすめ)
メリット
上品な雰囲気、席の間隔が広くプライバシーが確保、ドリンクの質が高い
デメリット
ドリンク代がやや高い(1人1,000〜2,000円)、予約が必要な場合がある
ポイント:予約なしでも入れるラウンジを事前に調べておきましょう。混雑する土日は早めに到着して席を確保。帝国ホテル、ハイアット、リッツカールトンなどの名門ホテルは雰囲気も格別です。
カフェ・喫茶店
メリット
気軽な雰囲気、ドリンク代が安い、店舗数が多い
デメリット
周囲の声が気になる場合がある、席が狭い場合がある
ポイント:チェーン店より個人経営の落ち着いたカフェがおすすめ。隣の席と距離があり、静かな環境が理想です。スターバックスなどは混雑するため避けましょう。
オンライン(ビデオ通話)
メリット
移動不要、時間の融通が効く、リラックスできる
デメリット
表情やしぐさが伝わりにくい、通信トラブルのリスク
ポイント:背景は清潔感のある部屋が写るようにする。照明は顔が明るく見えるよう正面から当てる。イヤホンを使って相手の声が聞き取りやすい環境を整えましょう。
お見合い当日のタイムスケジュール
お見合い当日の理想的な時間の使い方を紹介します。事前にスケジュールを把握しておくことで、余裕を持って臨めます。
身だしなみの最終チェック
鏡で服装・髪型・歯をチェック。口臭ケア(ミントタブレット等)も忘れずに。
お見合い場所に到着
早めに到着して気持ちを落ち着かせます。トイレで最終チェックを。
席の確保(男性の場合)
男性は先に席を確保。ドリンクメニューを確認しておくとスムーズです。
笑顔で挨拶・自己紹介
「初めまして、○○です。今日はお時間いただきありがとうございます」と笑顔で。
軽い話題でアイスブレイク
天気や場所の話など軽い話題から入り、緊張をほぐしましょう。
趣味・仕事・価値観の会話
相手のプロフィールに触れながら、趣味や休日の過ごし方を聞きましょう。
結婚観・将来のビジョンの話
初回は軽めに。「将来はどんな家庭を築きたいですか?」程度でOK。
締めの挨拶・お見開き
「今日は楽しかったです。ありがとうございました」と爽やかに締めましょう。
カウンセラーに連絡
感想と交際希望・お断りの意思をカウンセラーに連絡。当日中がベストです。
オンラインお見合いのマナー
最近はオンライン(ビデオ通話)でのお見合いも一般的になっています。対面とは異なる注意点を押さえておきましょう。
環境の準備
- ●背景は清潔感のある部屋が映るようにする(バーチャル背景はNG)
- ●照明は顔が明るく見えるよう正面から当てる(リングライト推奨)
- ●カメラは目線の高さに設定(下からのアングルは避ける)
- ●Wi-Fi環境を確認し、通信が安定する場所で参加
- ●イヤホン・ヘッドセットを使用して音声品質を確保
オンラインならではの注意点
- ●服装は対面と同じレベルで整える(上半身だけスーツはバレます)
- ●カメラ目線を意識する(画面ではなくカメラを見る)
- ●リアクションは対面より大きめにする(うなずき・笑顔を意識)
- ●通信トラブルに備えて、事前に連絡先を交換しておく
- ●スクリーンショットや録画は絶対にNG
お見合い回数ごとのステップアップガイド
お見合いは回数を重ねるごとに上達します。段階ごとの成長ポイントを意識して、効率的にスキルアップしましょう。
基本マナーを身につける段階
まずは基本的なマナー(時間厳守、清潔感、笑顔)を完璧にすることに集中。話す内容よりも「態度」が大切な時期です。緊張するのは当然なので、完璧を目指さず「楽しむ」ことを意識しましょう。断られても気にしない。
会話力を磨く段階
基本マナーが身についたら、会話の質を上げることに意識を向けましょう。相手の話を引き出す質問力、共感力、ユーモアを磨きます。お見合い後のフィードバックを活用して改善点を把握しましょう。
相性を見極める段階
ある程度の経験を積んだら、「この人と結婚生活を送れるか」を意識してお見合いに臨みましょう。条件だけでなく、フィーリングや価値観の一致を重視。仮交際に進む・進まないの判断も的確になってくる時期です。
戦略を見直す段階
15回以上お見合いをしても仮交際に進めない場合は、プロフィールや条件設定の見直しが必要です。カウンセラーと相談して、写真の撮り直し、自己PR文の書き直し、条件の緩和などを検討しましょう。
よくある質問
Q.お見合いの時間はどのくらいですか?▼
Q.お見合いの服装で気をつけることは?▼
Q.お見合いで話すべき話題は?▼
Q.お見合い後の返事はいつまでにすべきですか?▼
Q.お見合いで緊張しないコツはありますか?▼
マナーを身につけて、お見合いを成功させよう
正しいマナーは自信につながります。しっかり準備して、最高の第一印象を残しましょう。
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